画質が良くありませんが、JCL-015の銘板です。「ビルマン」や「北川鉄工所」
ここの015Cは雰囲気がかなり違います。
ケージ付きはしごとガイサポートが丸管、それにタワーの上下端の構造が違っています。
画質が良くありませんが、JCL-015Cの銘板です。下の方、「北川鐵工所」 全体。 別の現場 ここの015IIはよく見ると2種類のマストが使われています。 別の現場 高自立型です。JCL-022と接ぎ木状態になっています。通常型では015用マスト(3m)を5本使う14.3mまで自立できますが、高自立型ではJCL-022用のベース、ボトムマスト(4.15m)、マスト(4.5m)一本と専用ジョイントマスト(3.5m)を使うことで、自立高さが26.5mに伸びています。 ジョイントマストです。必ず015マストの最下部になるためか、1枚目の写真でマストの左のほうに見える回り止めのガイドは途中までしかありません。 |