北川鉄工所 JCL-080SK(80t-m)

JCL-080SK

後端旋回半径が小さい新しめのクレーンです。

JCL-080SK

JCL-080SK

(2025/10/11修正)運転室の形状違いがあります。まずは運転室前方が丸みを帯びていおり、側面窓は楕円形にあいていますが、前面窓のガラスは側面外形に合わせた曲面ではなく、大きな平面を組み合わせてあります。
形状違いは機体のほかの部分も相違点があるためJCL085SKのページにうつしました。次には085SKの右側面外観を示します。

JCL-085SK

運転室前方が角張っており、前面の上下角は曲面ガラスになっています。よく似ていますが制御箱の形状が違っています。

能力(JCL-080SK)
最大作業半径(m)24303642
定格荷重(t)2.8@3m-2.8@24m2.8@3m-2.8@30m2.8@3m-1.8@36m2.8@3m-1.2@42m
揚程(m)140135130120
自立高さ(m)41.9
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